格安に、簡単にお悩み解消

記帳のアウトソーシング

記帳代行サービスで安心、安全で攻めの企業運営を

格安におまかせで領収書の整理、経理帳簿の記帳代行を致します

記帳代行サービスおまかせ経理が

給与計算に関わるお悩みを解決いたします!

詳しくは下記より

かんたん

領収書、請求書、預金のコピーなど資料を整理しないでそのまま送るだけのかんたんおまかせ経理

格安

処理数(仕訳数)により利用金額が計算されます。処理数量により処理単価が80円、60円、40円と安くなっていきます。

信頼

提携税理士により法人税税務申告でも個人の所得税の税務申告でも5万円で税務申告ができます。

「おまかせ経理の記帳代行」は、領収書等の資料を送るだけ

「領収書」「請求書」「通帳のコピー」

などの資料を送るだけで領収書などを整理をする必要もなく

領収書の整理
領収書や請求書のファイリング
会計ソフトへの入力(弥生会計)
電子帳簿保存法に適合した総勘定元帳などの作成
毎月の試算表の作成
前年対比の科目内容や経営指標

格安に全て行います。

「おまかせ経理の記帳代行」は格安、シンプルな料金体系

処理をした取り引数量(仕訳数)により毎月の料金が決まります。

これ以外には一切別途の料金はかかりません。

格安記帳代行でラクラク経理のアウトソーシング

一例をご紹介

出張の為新幹線で福岡に行き10,000円を支払いました。

旅費交通費/現金 10,000円と言う仕訳になりこれを1取引と言います。

1取引の処理料金が80円

取引が1ヶ月間に10件ありますと10件×80円=800円

800円が月の利用料金になります。

この金額で上記のサービス全てが受けられます。

1ヶ月間の取り引数について

■ 1~20取引の場合 ■
80円/1仕訳

 
■ 21~70取引の場合 ■

20件超70件までの分は60円/1仕訳 

■ 71~70件超の分は40円/1仕訳 ■

取り引数が増えうるごとに
格安になる料金体系です。

例えば…
1ヶ月の処理数(取引数)が50件の場合


20件×80円+30件×60円=3,400円になります。

50件のうち20件までは単価が80円、50件のうち20件を超える30件は単価が60円になります。

「おまかせ経理の記帳代行」と提携税理士による税務申告

提携税理士により法人税税務申告でも個人の所得税の税務申告でも5万円で税務申告ができます。

税務申告だけでなく簡単な税務相談もみんなまとめて5万円です。

(年末調整、法定調書作成,消費税申告は別途2万円・消費税は全て別途)

記帳代行で作成した総勘定元帳や試算表を当社より提携税理士に送り決算書の作成、税務申告とみんなおまかせでOKです。

領収書整理と経理帳簿の作成、税務申告が格安になる奥の手

最近は国税庁のホームページに簡単に個人の確定申告書が作れるソフトがあります。

当社のお客様でも日頃の伝票整理や会計帳簿の作成は外注し、最後送られてきた試算表(決算書)を元に申告書を作成している方もいらっしゃいます。

最後確認の為試算表と作成した申告書をもって税務署にいき、担当者に確認してその場で申告をするという裏技を実行している方もいらっしゃいます。

まさに税理士いらずの確定申告です。

税務申告までの作業の中でも特に大変なのが毎月の領収書の整理や、会計ソフトに入力をし試算表を作る作業です。

これは多少簿記の知識なども必要になりますし、会計ソフトも用意しなければならないなど、ご自分で全て行うことは大変かもしれません。

そこでこの大変な部分を、外注(記帳代行業者に依頼する)し出来上がった試算表を元にご自分で税務申告書を作成してみてはいかがでしょうか。

記帳代行業者ももちろん簿記やある程度の税法の知識も持っておりますのでうまく利用し申告書を作成し、確認は税務署で行う。

税理士に支払う手数料がいらなくなります。

今年も税務申告で塗炭の苦しみを味わったと言われるあなた。この方法で来年の確定申告にチャレンジしてみませんか?

日々の大変な業務を格安にお引き受けし貴方のチャレンジを応援いたします。

そこで、今年こそは経理事務の外注化をご検討ください。

毎月発生した領収書や請求書などの経理資料を纏めて送るだけ、これで毎月の経理業務が終了です。

毎月送ることが大変な方は2~3ヶ月まとめて送るなど負担に思わないような進め方が必要です。

毎月送っていれば毎月の作業量はいくらでもありませんので、一大決心をして取り組むほどのこともなく簡単に続けられます。

また最新の経理情報が届き、会社の内容やお店の状況がタイムリーに把握でき、次の一手を繰り出すこともでき、攻めの経営も可能になります。

「記帳代行会社」ではわずかな料金でお預かりした資料を基に「会計ソフト」に入力し現金出納簿や総勘定元帳を作成し月々の試算表まで作成致します。

試算表ができていれば、「国税庁」のホームページの「確定申告書等作成コーナー」を利用しすることにより、税務知識がなくても自分で個人の確定申告書を作成することも可能になります。

法人の場合も、月々の記帳が完了していれば簡単に申告書を作成することができますので、税理士に税務申告を依頼しても驚くほど格安に行うことが可能です。

領収書の整理や記帳を専門に行っている「記帳代行会社」に依頼すれば、一般的な個人の申告でしたら、月々安いところでは5,000円くらいから行っております。

ちなみに当社では、1ヶ月あたりの領収書などの処理数で料金が決まりますので、仕訳数が少ないところでは1ヶ月2,000円くらいで済んでいる方もいらっしゃいますのでとりあえずご相談ください。

申告を自分でやるのはめんどくさいし、多少不安と言う方は当社の提携税理士に申告書の作成、税務申告いをお願いできます。料金は5万円になります。

お預かりした、領収書等の資料を当社が纏めて記帳を行い、提携している税理士がその資料を基に申告書を作成し税務申告を行います。

始めから会計事務所や税理士に依頼する場合と比べますと、半額から1/3くらいの費用で税務申告が可能になります。

「税務申告」までの過程は、まず経理資料の整理、会計ソフトへの入力、出来上がった試算表などを元に、税務申告調整を行う、申告書を作成する、税務署に申告をするという作業内容になります。

このうち経理資料の整理、会計ソフトへの入力、入力により試算表や現金出納簿、総勘定元帳などの作成までの業務は税理士資格がなくても行える業務になります。

申告書を作成し税務署に申告する業務は、税理士の専権業務になりますので税理士資格がない者は行うことができません。

税理士の専権業務以外の業務は時間とコストのかかる作業ですので時間単価の高い税理士にとっては採算が合わない作業ですので、結果これら作業の料金は高額になってしまう傾向にあります。

しかし「記帳代行会社」では税理士ほど時間単価が高くないので、同じ作業内容でも格段に安くサービスの提供が可能なのです。

この価格破壊を利用することにより、会計事務所や税理士と同様なサービス内容でも格段に低価格でサービスを受けることが可能になります。

今年こそは早めの対応で、一度ご相談ください。

「おまかせ経理」は、領収書などをそのまま送るだけで面倒な経理業務よりあなたを解放します。

税務申告に必要な高品位な決算書類や帳簿類を格安に、かつスピーディーにお届けする記帳代行サービスです。