今年も税務申告で塗炭の苦しみを味わったと言われるあなた。この方法で来年の確定申告にチャレンジしてみませんか?
日々の大変な業務を格安にお引き受けし貴方のチャレンジを応援いたします。
そこで今年こそは経理事務の外注化をご検討ください。
毎月発生した領収書や請求書などの経理資料を纏めて送るだけ、これで毎月の経理業務が終了です。
毎月送ることが大変な方は2~3ヶ月まとめて送るなど負担に思わないような進め方が必要です。
毎月送っていれば毎月の作業量はいくらでもありませんので、一大決心をして取り組むほどのこともなく簡単に続けられます。
また最新の経理情報が届き、会社の内容やお店の状況がタイムリーに把握でき、次の一手を繰り出すこともでき、攻めの経営も可能になります。
「記帳代行会社」ではわずかな料金でお預かりした資料を基に「会計ソフト」に入力し現金出納簿や総勘定元帳を作成し月々の試算表まで作成致します。
試算表ができていれば、「国税庁」のホームページの「確定申告書等作成コーナー」を利用しすることにより、税務知識がなくても自分で個人の確定申告書を作成することも可能になります。
法人の場合も、月々の記帳が完了していれば簡単に申告書を作成することができますので、税理士に税務申告を依頼しても驚くほど格安に行うことが可能です。
領収書の整理や記帳を専門に行っている「記帳代行会社」に依頼すれば、一般的な個人の申告でしたら、月々安いところでは5,000円くらいから行っております。